
上のやつ最近出したやつです。
ChatGPTのGPT4に便乗しました。
Kindleは、紙媒体で本を出すのも勇気がいるけど、なんか発信したい、という方に実は超オススメです。
この記事を読んで、kindleで出版してみましょう。
どうせ原価0円なので、なんでもチャレンジです!
そうすれば、自己発信、うまくいけば自己ブランディングまでできますのでがんばりましょう!
ふんわりした内容になってしまいました
結論ファーストなんでね。答えを先に言います。
ふんわりした記事です。
元々はkindleは出版だけならマジで簡単なので、実際に自分が出してるときのスクショを貼って方法を解説するつもりでした。
しかし、そんな時に限って特にネタがないという問題が起こりました。
なので、メリットとデメリットを紹介するふんわりした内容です。
書こうと思ったきっかけ
私は先日、転職活動でかなり苦労しました。
面接が苦手すぎて苦手すぎて苦手すぎて…
で、逆に突き詰めてやろうと思って、面接が苦手な人に寄り添ったタイプの本を出しました。
原価0円だし別に売れなくてもいいやと思って、Amazonのkindleで99円で販売しております。
本当は15円ぐらいのクオリティだと思っているのですが、kindleで出版できる最低価格が99円なんです。
表紙のクオリティの低さが逆にいいかなと思ってます。
これを転職サイトのポートフォリオ欄に入れて、プロフィールもおちゃらけたものに変更したところ、クリエイティブな人間だと誤解されて一発内定ゲットしました。
なので、転職活動をしている方はポートフォリオ欄を埋めるためにも何か書くことをオススメします。
Z世代こそ電子書籍がいいんじゃないか説
Z世代でひとくくりにされるのも嫌でしょうけど。
私もゆとり世代でひとくくりにされたんで許してください。
ごめんなさい。
Z世代のネットの使い方、とくにSNSの使い方としては、
- 目的ごとに、アカウントをいっぱい作成。
- スタートは趣味でゆるくやる。
- ワンチャンバズったらいいなあ。
- 発信できるコンテンツ求めてる。
みたいな感じだと思うし、なんかにも書いてました。知らんけど。
そんなあなたにkindleです。
SNSよりは表現力があるからです。
ではなぜSNSより表現力があるのかを説明していきます。
私も趣味は無駄に多いので発信したいことは結構あるのです。
そこで、Kindleで出版してみたら、原価が0円ということと、出版の手軽さにハマってしまって、気づいたら5冊出てました。
ちなみに下のやつはコーチング・リーダーシップで1位を取った瞬間があるみたいです。
2冠達成です。
後で知ったけど。
ちなみに今は1位から転落しまくって25万位ぐらいです。
まあめんどかったらAI使えばいいです。
kindleのデメリット
これは単純に、見てくれる方が圧倒的に少ないことです。
SNSでフォロワーを増やすことに比べると、kindleで爆売れすることは大変難しいです。
まあ原価0円なので、赤字にはならなりません。
しかし、電子書籍で作家として暮らしていくことは、文豪になるのと同じぐらい難しいと思います。
見てくれる人の人数に重きを置いている方は、kindleの方が物足りないかもしれません。知らんけど。
ワンチャンバズらせる可能性も
どちらかというと趣味に近い領域のkindleですが、バズる可能性もなくはないです。
そのために、検索回数の多いものが世の中の需要が高いものと推測して市場調査を行います。
もちろんAmazonの商品も検索したらヒットしますのでSEO対策などができます。
なので、「電子書籍」関係で検索回数の多いもの、傾向を探ります。
「電子書籍 買い方」が世の中のニーズらしいです。
なので、「電子書籍の買い方」について、電子書籍で出版すると夢の印税生活が待ってます。
私はやりませんが、だれか書いてみてください!
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