
ChatGPTというAIが世に出てきて、ざわざわしてます。
Google先生ですら「ちょっとヤバくね」ってなってるみたいです。
今年になってAIについて何度か注意喚起してます。
そこで、ChatGPTがどんなもんか一丁揉んでやろうかと思います。
ちなみにトップ画は「呪いのカレーを美味しそうに食べる22歳の日本人女性」というお題でStable Diffusionに描いてもらいました。
第一話
noteの企画で都市伝説とカレーのレシピに同時に応募したときのやつですね。
第二話
Novel AIというAIを使ってます。
今回と趣旨は同じですが、失敗してる感はあります。知らんけど。
呪いのカレー3
チャット形式なんでちょっと難しいけど。
CatchyというAIライティングのツールなら秒で終わるのですが、知名度の高さから、今回はChatGPTを使います。

まさかのコンプライアンスゴリ守り野郎でした。
そしてなぜか「な」で止まるのが難点です。
強引に進めます

な
でも少し待つと答えを出してくれます。

2番を選択して話を進めましょう。

なんかこっちまで日本語が不自由になってきました。

質問をカットされています。
実はさっきからずっとこの現象が起きています。
こっちの方がホラーな気もしてきました。
呪いの効果はどういうものがあるのかを尋ねてみました。

小説になる気がしません
とりあえず異界とはどのような所か聞いてみます。

真面目すぎるやろ
一旦方向性を変えます。
この子は学術的すぎますね。

ChatGPTの欠点が見えてきました
真面目すぎる。。。

結論
ChatGPTに小説は書けません。

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