
インターネットで気軽に情報を得られるようになりました。
しかし、このブログのようにいいかげんなコンテンツが多いのも事実です。
たまには書籍できちんとした情報を得たい、という方も多いのではないしょうか?
今回は、個人的におすすめな本を紹介しますので、ぜひこのブログを読みながらAmazonでポチってくれたら幸いです。
ちゃんとした出版者のちゃんとした情報を得ることで、勉強になります。
ちなみに雑記ブログを書く人間は読む本も雑多です。
12位
表紙こそ萌えに走ってますが、kindleのコーチング、リーダーシップの2部門で1位を取った良書です。
実体験に基づきつつも理論武装して人材不足を補った優秀な店長のお話です。
書いたの私です!!(ステマ)
11位
ChatGPTや、生成AIが猛威を振るう中、人間は仕事を奪われるのか、どうなのかということを論じた本です。
まあ結論わかってますけどね。
書いたの私です。
10位
神山町の町おこしとして、学校の在り方という角度から実際に移り住んで成功させた実績ある人物の書いた本です。
書いたの大学の先輩です!!(ステマ)
9位
山川で世界史といったら間違いないでしょう。
受験生向けというよりは勉強しなおしたい社会人向けです。
昨今の荒れ果てた世界情勢を見直すきっかけにもなるかもしれません。
ここから先はさすがに書いたのは無関係な人です!!
8位
映画を見た瞬間に本も買うことを決めました。
唯一の小説ですが、死生観の見直しのきっかけになります。
7位
麻雀の鬼「雀鬼」桜井章一さんの本の中で一番私に刺さりました。
勝とうとすると余計な争いが生まれます。
負けないつもりで勝負に挑むんです。
微妙なニュアンスの違いが理解できます。
問題は桜井章一がめちゃくちゃ勝っちゃってるとこでしょう。
6位
無限論と聞くとなんかむずそう。知らんけど。という方も安心の文体です。
ゴールは「ゲーデルの不完全性定理」という、「数学には数学で証明できない問題がある」ということを証明しているのですが、難しい数式は出てきません。
ヒルベルトプログラムの話とかわりとごっそりカットしてた気がします。
5位
マキャベリの君主論を一つの学級に例えてわかりやすく解決しています。
君主論周りだと一番わかりやすいと思ってます。
これを読めば社長になれます。
4位
相対性理論から量子力学、超ひも理論までわかりやすく説明しています。
数学、物理が苦手という子はこれぐらいを入り口にしたら興味を持つ気がします。
運動方程式って言われてもうえーってなりますが、ブラックホールの作り方とか言われたら興味をもつと思うのです。
3位
はい。受験勉強、というか勉強の仕方の正解が出ちゃいました。
7回は目安ですが、何回も読めばそれなりに理解できるんです。
あとはアウトプットだけですね。
2位
現在6巻まで出ています。
オイラーの定理、フェルマーの定理、不完全性定理、乱択アルゴリズム、ガロア理論、ポアンカレ予想と、全部ゴールはむずいですけど、入り口は中学レベルなので、まあわかった気になります。
わからなかったかたは3位を見てください。
1位
悪ガキ的リーダーについて解説しています。
最近急成長した社長は大体こんな感じの人っていうのがうまくまとまっています。
世界は悪ガキを求めていますが、私はこのような本を求めていました。
まとめ
ね?雑記だったでしょ?
まあまあ気になった方はこのブログからAmazonに飛んでいただいて、ご購入ください。
そしたら私にマージンが入ります。
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