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WEBアクセシビリティが私にアクセシビリティしてない件

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アクセシビリティとは簡単に言うと「使いやすさ」「便利さ」です。

文章だと、「わかりやすさ」も意識しなければなりません。

その上で、「ウェブのアクセシビリティ」の義務化の期限が2024年と迫ってきっています。

なので、ぼちぼちウェブアクセシビリティの対応を進めなければなりません。

しかし、「ウェブアクセシビリティってなんや!」「どうすればええんや!言うてみい!」と思ってる方も多いと思います。

当サイトもしないといけないのかなと思って、私も色々調べているのですが、そもそもの「ガイドラインがわかりにくい」という新たな問題が出てきております。

このページを見て解決するとは思えませんが、せめて共感して頂いてストレスのはけ口になればと思います。

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ウェブアクセシビリティとは

内閣府では多くの利用者が容易に当ホームページを利用できるよう、ウェブコンテンツのアクセシビリティ等の規格である日本規格協会 JIS X 8341-3「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」に基づいたウェブアクセシビリティ方針を定め、現行ウェブページの改善を図っています。

今後も順次整備を行いできる限り読みやすく使いやすいホームページを目指し、アクセシビリティに配慮すると共に、ユーザビリティの向上に努めてまいります。

引用元:内閣府

全くわかりません。説明する気あるんでしょうか。

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日本規格協会 JIS X 8341-3

知らんけどこれがキーワードとなりそうです。

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「高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器,ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ」

これならなんとなくわかる気もします。

「高齢者、障碍者に配慮したホームページにしましょう」ということだと思います。

まあまあ目的はわかるけどやり方を教えろっちゅうね。

そして、リンク先に飛んでみたらわかると思いますが、「説明する気マジでないんじゃないの」という内容となっております。

ウェブアクセシビリティ基盤委員会

それなら、特別に設置されたウェブアクセシビリティ基盤委員会から見てみましょう。

WAICについて

WAICとは、ウェブアクセシビリティ基盤委員会(Web Accessibility Infrastructure Committee)の略称みたいです。

日本におけるウェブアクセシビリティの公的規格であるJIS X 8341-3の理解と普及を促進するとともに、JIS X 8341-3を利用してウェブアクセシビリティを高めていくために必要な基盤を構築するために、さまざまな活動を行っています。

引用元:ウェブアクセシビリティ基盤委員会

うん。まったくわかりませんね。

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JIS X 8341-3:2016

ただ何回か出てきた「JIS X 8341-3:2016」というワードはキーになりそうです。

分解したらわかるのでしょうか?

JIS

「日本工業規格」のことです。

これはたまたま知ってましたが、知らない人はいきなりつまずくでしょう。

もうめんどくさくなってきました

『JIS X 8341-3:2016』は、高齢者や障害のある人を含む全ての利用者が、使用している端末、ウェブブラウザ、支援技術などに関係なく、ウェブコンテンツを利用することができるようにすることを目的としている。そのためにウェブコンテンツが満たすべきアクセシビリティの品質基準として、レベルA、レベルAA、レベルAAAという3つのレベルの達成基準が定められている。

引用元:JIS X 8341-3:2016 解説

やはり大枠の目的は「高齢者、障碍者を含むすべての人がインターネットを使えるようにしましょう。」ということみたいです。

私がそもそも内閣府の公式ページもウェブアクセシビリティ公式ページもうまく利用できていないので、俺アクセシビリティが欲しいんですけど。

ウェブアクセシビリティの例

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目の見えない方への配慮

とりあえず思ったのは、レベル分けがAと、AAと、AAAってセンス悪いですね。

A、B、Cじゃだめなのでしょうか?

例えば、目の見えない人に対しては、テキスト読み上げ機能を実装しなければならないと思います。

しかし、AとAAとAAAだったら読み上げられても、聞いてる側は「え?今Aって何回言った?」ってなると思うのです。

耳の聞こえない方への配慮

動画コンテンツ系だと思うのですが、テロップが義務化なのかなと思います。

ググってから書けよと言われそうですが、結構ググってから書いてます。

内容がふんわりしてるのは、公式サイトが私に対してアクセシビリティしてないからです。

外国人への配慮

なんかこのサイトがアメリカから異様に高いアクセスされてます。

普通1%もいかないはずなのですが。

でも現状私は何もできていません。

多分Google翻訳がかなり頑張ってます。

変な造語作ったりしてすいません。

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子どもへの配慮

これもまた必要みたいです。

実際にITパスポートか情報技術者試験の過去問で

  • webアクセシビリティの説明として、適切なものはどれか
  • webアクセシビリティに配慮した画面の設計方法のうち、適切なものはどれか

という問題が出たそうなのですが、年齢などに関わらずに利用できるよう、フリガナをふるが正解でした。

義務化されちゃうよ

2021年6月4日から起算して3年以内に、民間企業でも義務化されます。

なるべくわかりやすい伝え方を心掛けている私からしたら、「シンプルに2024年ってかけよ」と思いますが、この程度で突っ込んでたら2025年になってしまいます。

もっと詳しい情報がわかればリライトします。

が、疲れたので今日はリライトの曲を置いてもう寝ます。

最後まで読んで頂きありがとうございました。

私は東京オリンピック、ヨット・セーリング日本代表チーム「アンセナ」を無断で応援します!


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