
就職活動、転職活動の時にとりあえず転職サイトに登録する方はかなり多いと思います。
実際に私もそうでした。
しかし、就職サイトであるリクナビとマイナビにがっかりしたのは私だけではないでしょう。
この記事では、実際に私がやられた、悪代官のようなやり口で立場の悪い求職者を陥れる手法を紹介しますので、最後まで読んで対策を練りましょう。
そうすれば、転職、就職で、嫌な思いを少し減らせます。
「あなただけの特別オファー」

これですね。
害悪なのは。
マジで害悪です。
こんなおいしい文字で釣っといて、面接でボコボコにする作戦です。
現にボコボコにされました。
しかも
- 「今回が最後のオファーです」
- 「ぜひ面接に来てください」
- 「企業からオファーが届いています」
など、いろんな文言で誘ってきますが、だまされちゃだめです。
なんでこんなひどいことするのか知らんけど。
過度な期待をさせる営業は規制すべきじゃないか

これでは、不安を抱えた就活生や求職者が騙されてホイホイついて行って人事部にけちょんけちょんにされるわけです。
思い出すだけでイライラしてきました。
一番ひどかったのは、めっちゃしつこく電話やメールしてきて、そこまで言うのならと面接に行ったらフルボッコにされました。
まるでストーカーです。
某アウトソーシングの会社です。
福岡支店です。クソみたいな人事です。
この会社のために前職の退職時期前倒しにしたのにふざけんなよ。
転職サイトをWantedlyに変えたら一社目で決まった
思い切って、転職サイトを変えてみました。
上記の通りWantedlyに変えたらマジで一社目で決まりました。
ステマじゃなくてガチです。
面接もテキトーでよかったし。
履歴書もふざけまくってたし。ポートフォリオだけちゃんと埋めてましたけど。
大手転職サイトには恨みがあります

なんのためにこんなことしてるんですかね。
求人出稿もぼったくりみたいな価格だし。
いやがらせとしか思えません。
自社サイトでまかなえればこんなのいらないです。
まとめ
以上の経験から私は、採用特化のランディングページの設置を推奨します。
WordPressでちゃちゃっと作れるし。
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